【一日一鉄】駅のホームが凹んだ本長篠 2022年1月31日
駅のホームといえば水平というのが一般的なイメージ。 視覚障害者誘導用ブロックなどはあるが平坦でスーツケースを持って問題なく歩ける。 しかし、駅によってはデコボコしておりスーツケースの車輪が壊れることも。 もちろんしたくて…
駅のホームといえば水平というのが一般的なイメージ。 視覚障害者誘導用ブロックなどはあるが平坦でスーツケースを持って問題なく歩ける。 しかし、駅によってはデコボコしておりスーツケースの車輪が壊れることも。 もちろんしたくて…
鉄道の旅をしていると目的の駅だけでなく運行上の境界駅で下車することが多い。 そんな時にチェックしたいのがホームの端っこ。 接続時間がない場合は仕方ないが、出来るならあえて時間をとるだけの価値もある。 飯田線豊川駅は途中駅…
鉄道の運用に重要な車両基地。 美濃太田にある車両区は高山本線と太多線の気動車が配置されている。 それなりに数はあるが、ピークタイムになると需要に合わせて増結されるため多くの車両が出払っている。 そのため車両基地なのに車両…
鉄道における安全確保に重要な「閉塞」 会社や路線によって様々な方式があり進化も遂げてきた。 通信設備の発達で旧方式は少なくなりつつあり、古い方式の機械は鉄道博物館などでも展示してある。 長良川鉄道の中心駅関駅にはホーム上…
鉄道路線を走る車両は地域によって多種多様で会社の方針によっても揃え方が違う。 JR西日本の姫路駅は多くの路線が乗り入れる駅でありかつ運用上の境界に位置することから多様な車両が見られる貴重な駅の一つ。 播但線では国鉄103…
大量の人が集うスポーツイベントには大量輸送が適した鉄道の有無が欠かせない。 毎日数万人が集まるプロ野球は興行的にも鉄道会社的にも大きなイベントだ。 鉄道会社がプロ野球球団を所有しているのもそこに理由がある。 熱狂的で知ら…
名古屋と長野を結ぶ特急(ワイドビュー)しなの。 JR東海管内を走る特急では最多本数や最多車両数を誇る看板列車で、 383系を専用で使用している。 そんな383系だが長野側はパノラマ様式のグリーン車で特急らしい流線型をして…
名古屋への車両を中心に新型車が入るJR東海。 そこから分岐する路線はお下がりが来ることが多い。 飯田線の213系も中央線や関西線から玉突きで転属してきた車両。 【JR東海に手綱を握られた名鉄…】 飯田線では主力車両だが今…
名鉄名物「パノラマカー」 ただの前面展望ではなくやや高い位置にあるハイデッカーで、 運転席とは仕切られており非常に優雅な展望が楽しめる座席だ。 そんなパノラマカーで是非楽しみたいのが名鉄名古屋駅。 この駅は地下にあるため…
主要な駅のみに停車する快速列車。 停まらない駅は通過するものだが、 関西本線名古屋地区の快速は各駅に運転停車するような列車がある。(当然停まらない駅もある) 全区間に渡って近鉄と競争している「快速みえ」は比較的優先されて…