【一日一鉄】島式ホームなのに跨線橋は使用不可 2021年4月23日
両側を線路に挟まれた形になっていることに由来し「島式」と呼ばれる駅のホーム。 かつては構内踏切で駅舎と島式ホームをつないでいたことが多かったが、列車と乗客が交差することは事故にも繋がるため乗客の多い駅は立体交差となってい…
両側を線路に挟まれた形になっていることに由来し「島式」と呼ばれる駅のホーム。 かつては構内踏切で駅舎と島式ホームをつないでいたことが多かったが、列車と乗客が交差することは事故にも繋がるため乗客の多い駅は立体交差となってい…
グリーン車指定席といえば乗車券とは別に料金が必要ないわゆる「ファーストクラス」だ。 幅広いスペースや座り心地を追求したシートなど普通車とは一線を画した設備を誇る。 だが、このキハ185系(キロ185)は4人一組のボックス…
兵庫の姫路といえば姫路城に代表される一大観光地で日本中から観光客が訪れる。 (コロナ禍で減少中) 姫路の玄関口姫路駅は新幹線もすべての種別が停車し(通過列車も有り) 遠方の各都市とを結んでいる。 在来線も新快速の発着点の…
JR西日本の株主優待券は乗車券や特急券が5割引になる超お得な割引券だ。 片道であれば対象となるので一筆書きで長い距離を乗れば乗るほどお得になる。 特急券も5割引の対象となるが乗車券と同時購入した場合にのみ割引が適用される…
多くの地方路線で無人駅化が進み、駅舎も改修によって簡素化されることが多い中、 篠ノ井線の姨捨駅は立派に改装された駅の一つ。 この駅はホームから望む善光寺平の景色が有名で観光客や臨時列車の停車も多いことからより観光に特化し…
隣に城がある駅が複数ある山陽新幹線。 特に福山駅や三原駅は真隣といってもいいレベルで近い。 その福山駅はのぞみからこだままで全種別が停車する駅であり(のぞみ・みずほは千鳥) 天守閣からは発着する列車や通過する列車も眺める…
三重県を通るJR東海と伊勢鉄道は近鉄のと競合している。 そんな三重県の鉄道だが、桑名、津、松阪、伊勢市、鳥羽など主要駅はJRと近鉄の共同使用駅となっている。(四日市駅は別々) しかも中間改札もなかったりするので近鉄の改札…
JR西日本の臨時寝台列車トワイライトエクスプレス瑞風。 西日本の観光地を回って旅をするための列車で 風光明媚な景色があるところでは減速運転をする。 そのため専用の標識が設置されており、景色が始まる「始点」と通常速度に戻す…
駅のホームといえば1mくらい高い場所というのが一般的だが 韓国の古い駅などは線路とほぼ同じ高さしか無い。 ただ列車にはステップがついておりドア横には手すりがある。 高速鉄道も従来の駅に合わせてステップが付いている。 新し…
普段JR東日本に乗り慣れてないとわかりにくい首都圏の路線。 路線の名称ではなく運行上の名称を使うのもわかりにくい要素の一つだ。 特に湘南新宿ラインと上野東京ラインはわかりにくくい代表格で車両も同じカラーリングなのでなおさ…