【一日一鉄】難読駅も一目瞭然の運賃表 2022年2月6日
日本全国にいくつもある難読駅名。 漢字が難しいというよりも通常使う漢字の読みとは異なるがゆえに難読となっている事が多い。 路線図などでは漢字だけのため読み方がわからず困ることもあったが、 最新式の運賃表はローマ字表記もあ…
日本全国にいくつもある難読駅名。 漢字が難しいというよりも通常使う漢字の読みとは異なるがゆえに難読となっている事が多い。 路線図などでは漢字だけのため読み方がわからず困ることもあったが、 最新式の運賃表はローマ字表記もあ…
鉄道路線を走る車両は地域によって多種多様で会社の方針によっても揃え方が違う。 JR西日本の姫路駅は多くの路線が乗り入れる駅でありかつ運用上の境界に位置することから多様な車両が見られる貴重な駅の一つ。 播但線では国鉄103…
大量の人が集うスポーツイベントには大量輸送が適した鉄道の有無が欠かせない。 毎日数万人が集まるプロ野球は興行的にも鉄道会社的にも大きなイベントだ。 鉄道会社がプロ野球球団を所有しているのもそこに理由がある。 熱狂的で知ら…
国鉄からJRになり30年以上が経っても現役で活躍する車両。 いわゆる国鉄車は徐々に減り大都会部からは姿を消しつつある。 かつては國鐵廣島と揶揄されていたが今では新車が導入され 国鉄車が走るといえば岡山と山口が中心になって…
海の観光地の駅といえば山は少なく開けた場所にあるイメージがあるが、 紀勢本線の白浜駅は山と山に挟まれた谷あいに立地している。 白浜は関西屈指のビーチリゾートで夏の海水浴場の代表格としてテレビでも中継される。 そんな白浜駅…
日本全国にある駅のうち地名由来の駅だとどうしても重複する駅名がある。 「長谷駅」もその一つで 「はせ」と呼ぶ駅がJR西日本の播但線と江ノ島電鉄に。 廃線になったもののJR西の三江線には「ながたに」駅があった。 江ノ島電鉄…
路線の接続駅で行われる乗り換え。 複数の路線や会社で列車が運行されている日本では当たり前の行為。 別の会社同士だと改札を通ったりする必要があったりするが同一会社の場合はのりばを移動するだけで乗ることが出来る。 この場合同…
新型車両の導入や列車の統廃合で置き換えが行われる鉄道車両。 特に営業範囲の広いJRでは都市部や高需要地域から他の地域へ異動になるケースが多い。 北近畿で「こうのとり」「はしだて」「きのさき」として運用される289系は(「…
新幹線のように16両もある列車もあれば1両のみという列車もあるのが鉄道。 需要に合わせて両数を調節しており 朝夕の列車は両数が多く昼間や夜間は減らして運用している。 特に路線の起終点となるターミナル駅のうち車両基地を併設…
車両の顔はその路線の顔であり、色も特徴を表すものである。 赤穂線を走る列車は多種に渡るがやはりインパクトが強いのが115系や117系の末期色。 警戒色であることも相まって乗客や沿線住民に与えるイメージが強い。 そのうち1…