【一日一鉄】高山線の重要な拠点駅・鵜沼 2021年7月11日
岐阜県の岐阜駅から富山県の富山駅まで山中を走り抜ける高山本線は 短距離は通勤通学、長距離は観光と棲み分けされるような形で利用されている。 そのため客層によって重要な駅が違うため特急は一部停車だが、乗換など重要な駅がある。…
一日一鉄
岐阜県の岐阜駅から富山県の富山駅まで山中を走り抜ける高山本線は 短距離は通勤通学、長距離は観光と棲み分けされるような形で利用されている。 そのため客層によって重要な駅が違うため特急は一部停車だが、乗換など重要な駅がある。…
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もうこれ以上先へ進むことができない、路線の終点にある車止め。 長い長い路線の末端だと思うと感慨深い。 そんな路線の終点の一つ名鉄羽島線の新羽島駅では、車止めからかなり離れた場所に停車する。 これはかつて雪でスリップして車…
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空港と密接に関係がある鉄道。 重い荷物を持って移動することが多いので段差や上下の移動は少ないほうが良い。 中部国際空港ことセントレアは列車のドアから搭乗口までバリアフリーで行けることが特徴であるが、 駅から展望デッキまで…
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雨が多い日本で、鉄道駅にある屋根はかなりありがたいもの。 利用者の少ない無人駅などは屋根自体がなかったりはするが… 名鉄羽島線の新羽島駅は東海道新幹線の岐阜羽島駅の最寄り駅だが、なんとホームの屋根が半両分しかない。 これ…
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全国的に有名?な名鉄名古屋駅。 様々な方向の列車が休みなく入線し、ひっきりなしに発車していく。 また乗客も教育されたように列をなし複雑な行き先に対応している。 そんな名鉄名古屋駅は列車に乗るだけでなく、ホームで列車と人の…
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駅業務を総括する立場にある駅長。 その駅長が業務をする部屋が駅長室。 駅長室がある方からホームの番号が触れられていたり、(例外あり)駅が市町村を跨ぐ場合は駅長室がある場所が駅の所在地になったりしている。 その規模や位置な…
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名鉄犬山線にかかる大きな橋梁「犬山橋」。 複線の路線にも関わらず横幅も大きく まるで複々線を想定して作られているようだが、実際は鉄道道路併用橋だった頃の名残。 かつては複線の両脇を道路が通っており、路面電車と同様に名鉄の…
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日々変わっていく列車のデザイン。 列車のイメージを決める重要なもので、白地に青帯の東海道新幹線や阪急のマルーンなど代名詞となっているものもあるくらいだ。 名鉄2200系は名鉄の伝統色「名鉄スカーレット」を採用しつつも白ベ…
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大量輸送を支える鉄道は駅をハブにして乗客が集まってくる。 パークアンドライドならぬサイクルアンドライドが通勤通学を支えている。 そのため駅には駐輪場が必要なのだが、それなりに広さが必要なため 最近では2階建てで且つ2段式…
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飛行機を利用するために大量の乗客をさばく空港駅。 どの駅も乗客に便宜を図るように工夫されている。 とくに中部国際空港ことセントレアは鉄道駅が高架にありバリアフリーを強く意識した空港の一つである。 また駅から展望デッキへも…