各駅のホームにある駅名標。
デザインや書いてある情報も様々で
その会社の方針などが分かることも。
JR東海は非常にシンプルで
駅名と両隣の駅、
そして名古屋市内と駅ナンバーだ。
中国語や韓国語など
多くの言語が書かれていると
情報過多すぎて読み取りにくく感じるので
このくらいがベストだと思う。
(全く同じ漢字や読みが並ぶ)
また、東海地方の中心だが
東海道本線の途中駅であるため
「68」というもの面白いポイントだ。
そして特にJR東海の特徴なのが
駅所在地の住所。
これがあると駅名と住所の関係性や
県を越境をしたことがわかったりと
旅をしていると便利だ。