地方の路線に乗っていると
誰も乗ったり降りたりしないのに、
異様に大きな駅に必ず出会う。
余呉駅もそのひとつで、
4両編成の列車が到着するには
余分なほどホームも長く広い。
これは以前、待避線があったり
貨物駅があったりと広大な設備があったゆえ。
架線の位置や謎のフェンスなど
細かく見ていくと注目ポイントも多い。
何もない駅にも歴史がある。
地方の路線に乗っていると
誰も乗ったり降りたりしないのに、
異様に大きな駅に必ず出会う。
余呉駅もそのひとつで、
4両編成の列車が到着するには
余分なほどホームも長く広い。
これは以前、待避線があったり
貨物駅があったりと広大な設備があったゆえ。
架線の位置や謎のフェンスなど
細かく見ていくと注目ポイントも多い。
何もない駅にも歴史がある。