【一日一鉄】順次引退が進む中央線の211系 2022年3月13日
2022年のダイヤ改正のうち東海エリアで大きな注目となった315系の営業運転開始。 これに伴って順次置き換えが進むと予定とされている。 まずは古い車両である211系から引退を開始しており、 0番台が回送される際は多くの人…
2022年のダイヤ改正のうち東海エリアで大きな注目となった315系の営業運転開始。 これに伴って順次置き換えが進むと予定とされている。 まずは古い車両である211系から引退を開始しており、 0番台が回送される際は多くの人…
駅のホームには乗客への案内が多く設置されており そのうちの一つが番線・方面案内。 中央本線の塩尻駅のようなホームがたくさんあり、かつ多方面に発着している駅では重要な案内だ。 そんな塩尻駅だが、長野県内や隣の山梨県の主要駅…
名古屋と長野を結ぶ特急(ワイドビュー)しなの。 JR東海管内を走る特急では最多本数や最多車両数を誇る看板列車で、 383系を専用で使用している。 そんな383系だが長野側はパノラマ様式のグリーン車で特急らしい流線型をして…
2022年の春に新型315系が導入される名古屋地区の中央線。 全車315系に入れ替える予定とされており古いタイプである211系から淘汰されていくだろう。 そんな211系には昔ながらの幕式行先表示があるが最新式ではLED化…
通勤通学時間に運行されるライナー。 その代表格である「ホームライナー」はJR東海が商標登録しているが多くの鉄道会社で運行されている。 そんなお膝元であるJR東海の中央線でかつて運行されていたのがセントラルライナー。 31…
鉄道旅行の醍醐味である前面展望。 普通列車から特急列車まで多種多様な車両で楽しむことが出来るが 特急列車の場合はパノラマ仕様になっている車両のみでどちらか一方に連結されていることが多い。 しなので使用される383系は長野…
名古屋を中心に路線が伸びている東海地方。 そのため愛知・岐阜・三重の東海三県では県内移動よりも名古屋への移動が便利なことがしばしば。 特に岐阜県は東海道本線・中央本線、そして名鉄犬山線・小牧線などがあり県内の繋がりよりも…
JR東海より新型在来線通勤型電車315系の運転開始が発表された。 中央本線の名古屋〜中津川間に導入され2023年度中に315系に統一されるそうだ。 この区間には国鉄から継承されている211系が走っているため置き換えの面か…
路線の起点を表す0キロポスト。 起点となる駅に設置されていて(一部除く) 多くの路線では白い三角柱だが様々なタイプがあり東京駅の0キロポストは著名だ。 塩尻駅の6番のりばから見える0キロポストは一般的なポストだが壁にめり…
JR東海の中心駅名古屋駅。 多くの路線が乗り入れており数多くの列車が発着する巨大ターミナル駅だ。 そんな名古屋駅では線路に無数の青い光が輝いており一部では「イルミネーション?」などと話題になっているようだ。 JR東海によ…