【一日一鉄】再利用される鉄路 2019年11月9日
日本全国張り巡らされた鉄道路線も車普及や人口減少などによって廃線になった路線も多い。 廃線になった路線もそのままではなく再利用されるケースもまた多い。 岐阜県中央部を走っていた美濃町線も路線の一部が道路として再利用されて…
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【一日一鉄】荒波に揉まれる駅たち 2019年11月8日
日本は海に囲まれているのであまり前だが海に近い駅が多い。 そんななか北陸地方、特に富山から新潟にかけての区間は駅から海が見えるほど近い駅が多め。 これは山が海に近いところまでせり出しているためどうしても海に近くなってしま…
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【一日一鉄】実に景色の良い湖西線 2019年11月7日
琵琶湖のほとりを走る湖西線。 畿内と北陸を結ぶ短絡線として開通した歴史を持つこの路線は 地理的要素も相まって、良い景色を見せてくれる。 湖西線の走る湖西地域は琵琶湖から山までが近く平地が少ないため自然と線路の位置が高くな…
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【一日一鉄】違いがよく分かる駅 2019年11月6日
駅の構造はもちろん国ごとに違いがあり、海外へ行ったならば是非鉄道利用をおすすめしたい。 ここ済南駅は高速鉄道と在来線の共用駅で北京と上海を結ぶ京滬線と青島まで伸びる膠済線の分岐駅でもあり、利用者も多い。 特徴的なのはホー…
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【一日一鉄】上下がズレている駅 2019年11月5日
駅のホームは基本的に上下線で相対している。 が、タブレットやスタフ交換の名残がある古い駅や立地の都合上上下のホームがズレて設置されている駅がたまにある。 香川県の端岡駅は線路容量が圧迫した高松ー坂出間で最小限の用地取得と…
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【一日一鉄】結構難しい乗車口案内 2019年11月4日
大きな特急停車駅には大概あるのが乗車口案内。 特急は車両数や停車駅、編成によってドアの位置が違うため乗客にわかりやすいように案内板をつけている。 最新式はLEDで詳細を教えてくれるが、掲げてあるだけの案内も多く並び間違い…
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【一日一鉄】減りつつあるホーム売店 2019年11月3日
鉄道の旅をしていると活躍するホーム売店。 水分補給だけでなく、小腹が空いた時、時にはお土産や限定グッズまで いろいろなものを最低限の移動で手に入れたり大きな売店で買い忘れたものを補給できる。 行き違いや時間調整のために長…
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【一日一鉄】米原名物「合体しらさぎ！」 2019年11月2日
JR西日本の東の拠点「米原」 東海道本線と北陸本線、そして東海道新幹線の交点で乗り換え需要も多い。 そんな米原駅で２時間に１回見れるのが、しらさぎの連結。 新幹線からの乗り継ぎ客を見越して名古屋から来た列車に増結編成をつ…
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【一日一鉄】壮大な新幹線高架が望める駅 2019年11月1日
日本の鉄道の最高峰ともいえる新幹線。 多くは高架や土手に敷かれ他の鉄道線や道路と交わらないように作られておりさらにいえば「あとから作られた」ため都市内では隙間を縫うように走っている。 中国地方の交通の要である岡山駅は、新…
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【一日一鉄】哀愁漂う長いホーム 2019年10月31日
大都市などのホームは車両数ぎりぎりぐらいの長さだったりすることが多いが（一部の駅では車両よりホームが短いケースも…） 地方の駅は新駅や高架化による建て替えを除くと車両数に比べてホームが以上に長い場合が多い。 これはかつて…
