【一日一鉄】新幹線はホームが長いので間違えると一苦労 2020年3月31日
日本の大都市を結んでいる新幹線。 大量の乗客を乗せるため長い編成になっており16両編成ともなると約400mにもなるほどだ。 とはいえ、東海道新幹線のように常に16両編成に固定されているわけではなく需要に合わせて両数は変更…
日本の大都市を結んでいる新幹線。 大量の乗客を乗せるため長い編成になっており16両編成ともなると約400mにもなるほどだ。 とはいえ、東海道新幹線のように常に16両編成に固定されているわけではなく需要に合わせて両数は変更…
特急ワイドビュー伊那路に使用される373系電車が留置されている横を通り抜けるのはあたかもJRの路線のようだが、 乗っているのは名鉄。 ここはかの有名な名鉄がJRに乗り入れいている区間で、駅ホームもJRと共用している(間借…
様々なきっぷを取り扱っている窓口。 学割や障害者割引、複雑な経路や連続乗車券など窓口へ行けばどのきっぷでも買えた。 しかし人員・経費節約の影響などを受け窓口が廃止になり、代わりに券売機が置かれるようになった。 とくにJR…
都市の間を縫うように走る日本の鉄道は、古くから複数の列車を分割併合し効率の良い運用を図ってきた。 運用が複雑で初見には難解と言われる名古屋鉄道でも多層建て運行が行われている。 その代表的例がμスカイ。 夕方に運行され、中…
日本有数の巨大駅京都。 乗り入れる路線や列車、乗車人員もさることながらその駅の巨大さでも有名な駅の一つ。 そんな京都駅は大階段を通してテラスまで登ることができ、そこから京都市中を一望することが出来る。 多くの人は京都タワ…
沢山存在する駅の中でとにかく行きにくい駅が複数存在するが、「布原駅」はその代表格。 伯備線の駅なのに伯備線の列車は停車せず、 乗り入れている芸備線の列車が停まるだけ。 その芸備線も定期列車は少なく隣駅からも徒歩で行くにも…
駅のホームや改札口で列車の情報を乗客に知らせるのが列車案内板。 時刻・列車名・停車駅・のりばなど乗客が列車を区別するのに非常に重要な設備だ。 (小さな無人駅にはない) 日本では多国語表記が流行っていて、JRでは英語表記、…
京都を代表する観光地「天橋立」 天橋立駅が最寄りであるがその駅まで乗り入れている列車が「はしだて」。 京都から乗り継ぎなし、大阪からも乗り継ぎ特例適用で非常に便利な列車だ。 そんなはしだては天橋立駅到着後次の発車まで時間…
愛知県を代表する駅の一つである尾張一宮駅。 JRと名鉄が同じ建物に駅を構える競争の激しい駅の一つ。 そのうち名鉄の路線である尾西線は特殊な運用がされていることでも有名。 尾張一宮駅は尾西線の途中駅であるが運用は分断されて…
日本の鉄道は昭和期に多く敷かれ、歴史の長い路線が多い。 長良川鉄道もその一つで、最初は大正に、そして長良川を渡河する部分は昭和期に開業している なので鉄橋の歴史も古く、近寄ってみると年季が入っているのがよく分かる。 そん…