【一日一鉄】わずか10分!市内完結の短距離気動車列車 2021年3月11日
非電化閑散路線というと短編成の列車が長距離を走るというイメージが強い。 もちろん一概ではなく姫路駅から伸びる姫新線には2駅間、わずか10分で終着する列車が設定されている。 それは姫路−余部間で運行されている列車で、市内で…
非電化閑散路線というと短編成の列車が長距離を走るというイメージが強い。 もちろん一概ではなく姫路駅から伸びる姫新線には2駅間、わずか10分で終着する列車が設定されている。 それは姫路−余部間で運行されている列車で、市内で…
JR西日本の非電化ローカル線では古い車両が多く使われているが、沿線自治体の支援により新車を導入した例がいくつかある。 鳥取島根の121系、126系をベースに改良導入されたのが姫新線のキハ127系、キハ122系気動車。 J…
山陽新幹線の代名詞ともいえる「ひかりレールスター」が風前の灯になっています。新種別や新車両の登場を受け、その役割を終えつつあり、摩訶不思議な臨時列車も運行されています。 そもそも「ひかりレールスター」って? 700系70…