【一日一鉄】東海の中心は68 そしてシンプルさが良し 2021年11月16日
各駅のホームにある駅名標。 デザインや書いてある情報も様々でその会社の方針などが分かることも。 JR東海は非常にシンプルで駅名と両隣の駅、そして名古屋市内と駅ナンバーだ。 中国語や韓国語など多くの言語が書かれていると情報…
各駅のホームにある駅名標。 デザインや書いてある情報も様々でその会社の方針などが分かることも。 JR東海は非常にシンプルで駅名と両隣の駅、そして名古屋市内と駅ナンバーだ。 中国語や韓国語など多くの言語が書かれていると情報…
公共施設をはじめ多くの場所で見るようになった多国語表記。 住んでいる住民に合わせた言語を表示しているところもあるが、 ただ画一的に設置したようなところも多数ある。 米原駅の東口にある案内は日本語に英語、韓国語、中国語が表…
駅のホームにある駅名標。駅名と両隣の駅名などが記してあり列車内の乗客だけでなく駅利用者の利便性も図っている。 当然日本だけでなく海外の鉄道駅にもあり韓国の場合は、上記に加えて駅名の韓国語と英語そして漢字が表記されている。…
駅の改札などにある発車標は発車時刻、種別、目的地、停車駅など多くの情報を出している。 ここのところは多国語表記というものまで加わって欲しい情報がすぐに見られてない状況にもなっている。(特に都市部) とはいえ多くの路線、指…
駅のホームや改札口で列車の情報を乗客に知らせるのが列車案内板。 時刻・列車名・停車駅・のりばなど乗客が列車を区別するのに非常に重要な設備だ。 (小さな無人駅にはない) 日本では多国語表記が流行っていて、JRでは英語表記、…
韓国にある仁川国際空港は、外国人が多く訪れる空港。 そんな国際空港には鉄道が乗り入れているが、到着口からそれなりの距離がある上に、韓国語と英語の表記なので初見には探すのに時間が掛かる。 それと比べて日本は、英語だけでなく…