【一日一鉄】情報過多?の日本に比べてシンプルな発車標 2021年5月31日

駅の改札などにある発車標は
発車時刻、種別、目的地、停車駅など
多くの情報を出している。

ここのところは多国語表記というものまで加わって
欲しい情報がすぐに見られてない状況にもなっている。
(特に都市部)

とはいえ多くの路線、指定席や自由席、
さらには複雑な停車駅がある鉄道事情では
このように情報を提供しないと
利用客に不便になってしまう。


中国国鉄の発車標は非常にシンプルで
列車番号、発車時刻、終着駅、改札口、遅れ、のりばくらいしかない。

これは全席指定制であるため
停車駅、座席種別などを表記する必要がないためだ。
また乗り継ぎが考えられていないため
多くの情報を提供しなくてもよい。

それに中国語一択で外国語表記もないため
非常にシンプルだ。


鉄道事情が違うため一概に比べることはできないが
発車標からもその国の鉄道事情が透けて見える。