【一日一鉄】やっぱり岡山と山口には国鉄 2022年1月20日
国鉄からJRになり30年以上が経っても現役で活躍する車両。 いわゆる国鉄車は徐々に減り大都会部からは姿を消しつつある。 かつては國鐵廣島と揶揄されていたが今では新車が導入され 国鉄車が走るといえば岡山と山口が中心になって…
国鉄からJRになり30年以上が経っても現役で活躍する車両。 いわゆる国鉄車は徐々に減り大都会部からは姿を消しつつある。 かつては國鐵廣島と揶揄されていたが今では新車が導入され 国鉄車が走るといえば岡山と山口が中心になって…
JR西日本の非電化区間ではまだまだ国鉄時代の車両が活躍しておりキハ40やキハ47は路線の顔的な存在だ。 津山駅は岡山県北部の要所であり津山線、姫新線、因美線(東津山分岐)の各非電化路線を走る気動車の拠点でもある。 そのう…
古い車両を長く使い続けているJR西日本。特に山口エリアは国鉄型が多く走っている。 最近は新型の227系も徳山駅まで運行するようになったがやはり新型よりも古い車両のほうが特色があって気分が高まる。 駅舎や発車標などがどんど…
列車に乗る駅のホーム。 乗車する際に便利なように乗車位置が案内されていることが多い。 ○△などの記号や数字、色などで分別してあり会社ごとに違うので非常に面白い。 最近は印刷したものが貼られており視覚的にもわかりやすいが、…
たくさんの人が行き交う駅には、迷わないように案内板が設置されている。 鉄道会社ごとに統一されているため(一部を除く)、わかりやすくなっている。 ここ三原駅はJR西日本の駅だが、今でも国鉄風のフォントが残っており、案内板の…
令和になり、平成ですら過去となってしまった昨今、 昭和日本の代表的存在だった国鉄の雰囲気を残すものはその「あじ」を活かしつつ、今も人々を魅了している。 長良川鉄道もその一つで、国鉄から第三セクター方式に移行された鉄道路線…