【一日一鉄】広大な敷地を存分に楽しめる美濃赤坂 2021年12月16日
長大な貨物列車が入線するため広大な敷地を持つ貨物駅。 積替えで忙しない時間帯もあれば閑散としているときもある。 美濃赤坂駅は広大な敷地を持ちながら閑散としている貨物駅の一つ。 美濃赤坂を終点に持つ美濃赤坂線は東海道本線の…
長大な貨物列車が入線するため広大な敷地を持つ貨物駅。 積替えで忙しない時間帯もあれば閑散としているときもある。 美濃赤坂駅は広大な敷地を持ちながら閑散としている貨物駅の一つ。 美濃赤坂を終点に持つ美濃赤坂線は東海道本線の…
鉄道で案外困る荷物を置く場所。 特に飛行機に乗る際は大きな荷物があるため空港直通列車にはスーツケース用の荷物置きが常備されるようになってきた。 東海道山陽新幹線でも特大荷物持ち込みの事前予約が始まってはや1年半が経ってい…
旅をして普段とは違う地方に行くと知らなかったキャンペーンが実施されていることも。 1996年7月31日にオーシャンアローとして運行開始し、2016年に20周年を迎えていた283系特急電車。 2012年に愛称が「くろしお」…
岐阜・愛知にある東海道新幹線の駅のうち在来線と同じく3つの駅に接続している名鉄。 (岐阜羽島・名古屋・三河安城・豊橋のうち3つずつ) 特に岐阜羽島駅は名鉄のみが接続している。 ホームも並んでいるようだが案外距離があり、ホ…
鉄道旅行の醍醐味である前面展望。 普通列車から特急列車まで多種多様な車両で楽しむことが出来るが 特急列車の場合はパノラマ仕様になっている車両のみでどちらか一方に連結されていることが多い。 しなので使用される383系は長野…
岐阜県の中濃地方を南北に走る長良川鉄道。 今日で開業より35周年となったが特にイベントが行われることもなく静かな日となっている。 30周年時もあまり大々的なイベントはなかったので今後もこのスタイルは変わらないかもしれない…
東海道新幹線の見どころの一つ「富士山」。 それを見たいがために普通車のE席、グリーン車のD席、いわゆる山側を取る人も多い。 しかし実はA席、海側でも富士山が見える箇所がありそれが掛川-静岡間の安倍川駅近辺。 わずかな区間…
次々と進化していく新幹線車両。 東海道山陽新幹線の最新型N700Sは大きなモデルチェンジは行われておらずベースは変わっていない。 最後の大きな変化だった700系からN700系への変化も車番が表すように、 0系、100系、…
明治からはじまり日本の大動脈を担う東海道本線。 新しい路線にはない歴史の積み重ねが多く残っている路線だ。 そんな時代の変遷を強く感じられる場所が大垣にある。 大垣駅と穂積駅の間にある築堤には数本のトンネルが掘られているが…
長距離の都市間輸送を担う「特急」。 JRの場合は大都市と地方都市を結んでいる事が多い。 特急はまかぜは兵庫県の南部と北部を結ぶ特急で、本数が少ないながらも広い県内移動を支える列車だ。 そんなはまかぜは2021年3月より自…