ローカル線の無人駅といえば
誰もいないホームに
ベンチがぽつりと佇んでいる姿を思い浮かべるが
それは韓国でも同じこと。
幹線から外れた非電化地方路線は
主要駅以外では利用者が少なく、
誰もいないホームにエンジンをかき鳴らして
列車が入ってくるのみ。
そもそも駅自体が少ないので
無人駅も少ないが、
時にはホームには屋根がなく
小一時間駅舎で待つしかない。
そう簡単にはいかないが、
海外の鉄道に乗ってみると
意外な発見があるかもしれない・・・
ローカル線の無人駅といえば
誰もいないホームに
ベンチがぽつりと佇んでいる姿を思い浮かべるが
それは韓国でも同じこと。
幹線から外れた非電化地方路線は
主要駅以外では利用者が少なく、
誰もいないホームにエンジンをかき鳴らして
列車が入ってくるのみ。
そもそも駅自体が少ないので
無人駅も少ないが、
時にはホームには屋根がなく
小一時間駅舎で待つしかない。
そう簡単にはいかないが、
海外の鉄道に乗ってみると
意外な発見があるかもしれない・・・