【一日一鉄】新幹線見るなら「こだま」駅 2022年2月18日
日本を代表する鉄道路線「新幹線」。 空気力学から考えられた流線型の車体は 在来線にはない「新幹線らしさ」がある。 そんな新幹線を見るには大きなターミナル駅よりもこだましか停車しない駅の方が圧倒的に見やすい。 ターミナルに…
日本を代表する鉄道路線「新幹線」。 空気力学から考えられた流線型の車体は 在来線にはない「新幹線らしさ」がある。 そんな新幹線を見るには大きなターミナル駅よりもこだましか停車しない駅の方が圧倒的に見やすい。 ターミナルに…
JR西から公式発表された「特急やくもへの新型車導入」。 国鉄型である381系の引退ということでトップニュースとして扱われている。 新型は273系で、プレスリリースのイメージから近畿で走る287系を踏襲していると思われる。…
指定席にもグリーン車にも乗ったことがなくいつかはパノラマに乗りたいと考えていた矢先、 JR西から「やくもに新型車導入」が発表された。 【特急「やくも」への新型車両の投入について】 第一報では新型に対して未定となっていたが…
JR東海の在来線汎用型車両の313系。 外目は同じでも、東海道や中央線の幹線用と飯田線や身延線などのワンマン仕様など中身は一部異なっている。 飯田線に使われる車両は緑色を基調としたシートにロングと固定クロスが配置されてい…
今や当たり前のように設置されるようになった優先席。 新しい車両は最初から、古い車両は改造を経て設置されているが 改造によって「どうしてこうなった?」という席もある。 JR西日本の山口エリアで走っている115系の優先席は …
全国に走る特急列車のうち、個人的に最多乗車数(推定)は 伯備線を走る特急やくも。 ただし、自由席にしか乗車したことがなくグリーン車はおろか指定席もない。 また全区間乗車も0だ。 乗る頻度が多い列車ほど乗客の量や混む時間帯…
乗客にきっぷのルールなどを案内する注意書き。 多くは間違いが多いために貼られていることが多い。 飯田線東三河地区にある駅には「名古屋往復きっぷ」「新幹線名古屋往復きっぷ」の注意書きがとにかく多い。 よほど多くの乗車ミスが…
非常に複雑なJRの運賃規則。 単純に距離計算するだけでなく多くの特例が設定されているためだ。 そのうち大都市の出札業務簡素化で導入されたのが「特定都区市内」である。 特定都市内の中心駅で運賃を計算するため 広島の広島駅と…
東海地方の重要路線である東海道線。 メインルートであるだけにJR東海の新型車が導入される事が多いが、(次の新車は中央線が最初) 未だに平成最初期の車両である311系が走っている。 普通列車として運用されており 15編成6…
一度は下火になったものの環境負荷やドライバーの不足により再度脚光を浴びることになった鉄道貨物。 そんな貨物列車の荷役作業を行ったりする貨物ターミナルは流通の一大拠点となるが2002年に計画されていたのが 米原貨物ターミナ…