岐阜・愛知にある東海道新幹線の駅のうち
在来線と同じく3つの駅に接続している名鉄。
(岐阜羽島・名古屋・三河安城・豊橋のうち3つずつ)
特に岐阜羽島駅は名鉄のみが接続している。
ホームも並んでいるようだが案外距離があり、
ホームの間にホテルが建っているという珍要素もある。
また名鉄の新羽島駅は駅入り口・改札からホームまでが
離れており距離を感じる構造になってしまっている。
真夏や冬など天候が荒れている時は
非常に辛く感じてしまう。
とはいえ実際の乗換距離は
名古屋駅の方が長い。
しかし地下や建物の中で距離が見えにくく
店舗もあるので羽島のほうが遠く感じてしまう。
もうちょっと何とかならなかったかと
考えてしまう羽島の両駅だ。