鉄道に限らずバスなどもワンマンカーなどでも
よく見かける運賃表。
乗客自身が乗車駅と下車駅で
運賃を調べて支払うために
非常に便利だ。
長い路線や他路線からの乗継を考慮していると
すごい数の駅名が並ぶが、
東海道本線赤坂支線はわずか3つ。
しかも大垣行きの時に表示されているようだ
(例外あり)。
ディスプレイ2つのうちに3つの駅しかないのは
豪華なのかもったいないのか…
そもそも美濃赤坂線は
沿線住民が岐阜や名古屋などに向かうために利用するので
料金表自体があまり活躍していないという事情もあるだろうが…