【一日一鉄】どんどん減っていく窓を開けられる車両 2021年1月29日

211系の改造された窓とその名残

いまや鉄道といえば
冷暖房が完備され

夏には涼しく、冬は温かい。
(一部除く)

そのため窓ははめ殺しとなり
窓の開閉が可能な車両は減りつつある。

古い車両でも改装などが施されると
窓が固定化され開けられなくなっていたりする。

中央本線の木曽地区を走る211系も
窓は固定化され窓と窓の間にある

「窓から手や顔を出さないでください」
の注意書きが寂しく残っている。

もっと時代が進み国鉄型やJR初期型がなくなり
窓が開けられたことを知らない世代が多数を占めていくのだろう。

列車に揺られながら
風を浴びられるのも
いまや貴重な乗車体験となりつつある。