【一日一鉄】普通列車のために転線する特急 2020年9月13日

綾部駅で舞鶴線快速と対面接続を図る特急はしだて

優等列車である特急列車は
駅構内の本線を通り
それを避けるのが普通列車というのが定番。

ここ綾部駅では普通列車への接続に合わせて
特急がわざわざ転線してくるということがある。

綾部駅は山陰本線の駅だが舞鶴線が分岐する。
双方特急が走るものの舞鶴線は毎時ではないため
舞鶴線の普通列車と特急が接続するようになっているのだ。

特に下り列車は山陰本線の下り本線である3番線から
一番遠い1番線に入り、
2番線の列車に接続するという事も。

JR西日本はこのような対面接続を図るケースが多く、
乗客としても階段を伴った移動が少なく便利だ。

他の会社と比べると、
その方針がよくわかるので
ぜひJR会社をまたいで乗る時は比べてみてほしい。