【一日一鉄】微妙な変化を続ける背面テーブルの案内 2022年3月12日
新幹線に乗ったとき必ず目にする背面テーブル。 コップの水が溢れないことでも有名だが乗車するたびにチェックするのが車両案内。 どこの車両にどんな設備があるのかを案内するものだが、 これは固定ではなくステッカー式で徐々に変化…
新幹線に乗ったとき必ず目にする背面テーブル。 コップの水が溢れないことでも有名だが乗車するたびにチェックするのが車両案内。 どこの車両にどんな設備があるのかを案内するものだが、 これは固定ではなくステッカー式で徐々に変化…
もはや必須の設備となった新幹線のコンセント。 新型では全座席つくようになったけど東海道山陽新幹線の一つ前の車両N700Aの普通車は窓側だけに装備されている。 そんなコンセントだがABC側が白なのにDE側は黒など同じ車両で…
液晶ディスプレイやLEDの発展で列車の中にある案内板も続々と進化していく。 新幹線といえば客室自動ドア上部にあり最新式のN700Sは液晶ディスプレイになったがN700AまではLEDだった。 それでもN700からフルカラー…
惜しくも引退した700系新幹線。 それにより東海道新幹線を走る列車はN700系に統一された。 そんなN700もAがつくアドバンスとなっており、 登場時は新造の「ビックA」が来るのか未改造が来るのか、はたまた改造車の「スモ…