新幹線に乗ったとき
必ず目にする背面テーブル。
コップの水が溢れないことでも有名だが
乗車するたびにチェックするのが
車両案内。
どこの車両にどんな設備があるのかを
案内するものだが、
これは固定ではなく
ステッカー式で徐々に変化している。
かつてはもっと車両数があったが、
今はたった2両分しかないし、
QRコードも貼れれるになった。
案内文もシンプルになっている印象だ。
席に座るとすぐにテーブルをおろして
くつろぐこともあるだろうが、
まずは一度、案内を見てみると
面白い発見があるかもしれない。