【一日一鉄】終電前だけの特別な?発車標 2022年2月2日
次に出発する列車の詳細を表示する駅の発車標。 多くは3列車ほどを表記するのだが終電前になると徐々に減っていき、 最終的には1列車となり当日の営業は終了する。 なので1列車しか表示されない発車標は終電間近のみとなっており …
次に出発する列車の詳細を表示する駅の発車標。 多くは3列車ほどを表記するのだが終電前になると徐々に減っていき、 最終的には1列車となり当日の営業は終了する。 なので1列車しか表示されない発車標は終電間近のみとなっており …
日本の大動脈である東海道新幹線。 東京駅や新大阪駅のような大きな改札やきっぷうりばなどの印象が強い。 しかし、のぞみの停車しない駅は岐阜羽島のように単独駅だとそれなりの規模があるが 在来線との接続駅は非常にコンパクトに纏…
駅の改札にある発車標。 乗る列車の発車ホームや時間などを乗客に知らせる重要な設備の一つだ。 発車ホームが固定されていない駅では非常に重宝する。 JR西日本の糸崎駅には2016年4月にCTC化に伴い設置されたLED式の発車…
駅ホームなどにある発車標。 多くの情報が記載されているがサイズなどにより全てを載せることができず、一部の情報だけになってしまうこともある。 そんな時に誕生するのが珍名の列車。 新山口駅ホームの発車標では「特急3両」が生ま…
駅に設置されている発車標は行きたい方面の列車がどこに停まっているかどの駅まで行くのかを確認する重要な駅設備の一つ。 これを信じてホームに行くのだが切り替え時なのかエラーなのか、間違っているとかなり困るもの。 1番線から発…
駅の改札などにある発車標は発車時刻、種別、目的地、停車駅など多くの情報を出している。 ここのところは多国語表記というものまで加わって欲しい情報がすぐに見られてない状況にもなっている。(特に都市部) とはいえ多くの路線、指…
新幹線に設定されている愛称。 親しみやすく、乗る列車もわかりやすくなり日本の社会に定着している。 しかし新幹線を運行している会社によって愛称の使い方にも違いがあって、 東京から出発して枝分かれしていくJR東日本の新幹線は…
優等列車につけられる愛称。 日本に昔からある鉄道文化で、名前だけで運行区間や車両がイメージできるなど広く馴染んで使われている。 もちろん日本語表記だけでなく英語表記もある。 そんななか、JR西日本の臨時列車「かにカニはま…
地方の無人駅というと電子機器は何もなくただ時刻表が張られているだけ という事がよくある。 大多数の駅はそうだが、最近は電子化が進み 運行状況を掲示するディスプレイなどが設置されている無人駅もある。 JR西日本から移譲され…
駅のホームで乗客に発車時刻などを知らせる「発車標」。 日本では種別、行先、時刻ほか停車駅や両数が表示されている。 所変わって中国では次発の列車番号と始発ー終着駅、そして到着時刻と発車時刻が表示される。 これでは「次の列車…