【一日一鉄】案外乗り間違いやすい?「A新快速」 2021年11月14日
JR西日本を代表する列車・新快速。 東は敦賀から、西は播州赤穂まで走る特急料金を必要としない列車としては日本を代表する列車のひとつだ。 そんな新快速だが、琵琶湖の南を通るか北を通るかで表記されるアルファベットが違う。 東…
JR西日本を代表する列車・新快速。 東は敦賀から、西は播州赤穂まで走る特急料金を必要としない列車としては日本を代表する列車のひとつだ。 そんな新快速だが、琵琶湖の南を通るか北を通るかで表記されるアルファベットが違う。 東…
関西の主要区間である京阪神。 JR西日本では新快速が走っており、主要列車であるがゆえに最新車両が最初に回ってくる種別だ。 そんな最新車両と未だに国鉄車両が走るのがJR西。 湖西線では117系が走っており、新快速との共演を…
関西と北陸を結ぶ路線である湖西線。 建設時から短絡線として貨物列車や特急列車を高速で走らせることを想定していたため 線路規格が高いことが特徴だ。 特に永原から近江塩津の間は 大川の谷筋を越えるため高架線が敷かれており鉄道…
日本最速で、JR西日本を代表する特急、「サンダーバード」。 最速を誇るだけあり高速で通過していく様は迫力満点だが、 普通列車に乗っていると案外遭遇することが少ない。 そんななか北陸本線の近江塩津駅は通過する列車を楽しめる…
関西を代表する列車、新快速。 京滋阪神などを通る際はドアとホームとの段差もほぼなくいわゆるフラットな状態である事が多いが、 運用の末端である敦賀駅ではかなりの段差がある。 駅自体がカーブしていることを考えてもそれ以上の段…
地形に富んだ日本を走る日本の鉄道は、一つとして同じ景色はない。 特に新しい路線はかつては不可能だった難所を通っていることもあったりして 面白い車窓を見せてくれる。 琵琶湖の西岸を走る湖西線は急峻な山と琵琶湖に挟まれた風光…
関西の移動を支える琵琶湖線と湖西線。 どちらも京阪神へ直通しており沿線はベッドタウンとしても発展している。 琵琶湖線は北陸本線とも一体的に運行されており近江塩津-山科間で両線に別れて運転してる。 そんななか1日1本だけ、…
JR西日本の看板列車「新快速」。 東は敦賀から西は播州赤穂まで滋賀・京都・大阪・兵庫の主要駅を結んでいる。 その新快速も京阪神では同ルートを通るものの、滋賀県内では2つのルートがある。 米原経由がA、湖西線経由のBで列車…
JR西日本の「新快速」といえば特急に劣らぬ通過駅と速度で関西の長距離移動を支える列車。 走る線路も特急と同じで京都から兵庫まで外線、新長田付近から西明石まで列車線を走る。 そんな新快速だが湖西線の下り新快速のみ近江塩津駅…
北陸の関西を繋いでいる敦賀。 ここより北は交流電化で南は直流電化のため 普通電車は一部を除いて運用が分断されている。 また列車の運行本数も関西方面が充実している。 そのために3番5番のりばの間には切り欠きホームの4番のり…