【一日一鉄】境界の車窓 2020年11月28日
岐阜県から滋賀県に入るときの特徴でもある伊吹山。 新幹線の車窓も有名だが、それより以前にあったのは東海道本線。 さらにここからは伊吹山を背景に新幹線が通過する風景を見ることが出来る。 春夏秋冬様々な景色が見れるので乗る度…
一日一鉄
岐阜県から滋賀県に入るときの特徴でもある伊吹山。 新幹線の車窓も有名だが、それより以前にあったのは東海道本線。 さらにここからは伊吹山を背景に新幹線が通過する風景を見ることが出来る。 春夏秋冬様々な景色が見れるので乗る度…
一日一鉄
日本では当たり前の事でも一度海外に出ると「異常」だったことに気づくことがある。 新幹線の席で充電されたまま置かれている携帯電話とポーチ類。 持ち主はトイレにでも行ったのだろうか?電車に限らずカフェなどでも見かける風景だが…
一日一鉄
日本全国の駅にはその駅や周辺の売店でしか購入できない商品がある。 限定性が高く観光地では財布の紐も緩むので一般的な商品より奇抜で高めの商品が並んでいる事が多い。 岐阜羽島駅の売店でもお土産が売られており、岐阜県特産品を中…
一日一鉄
駅は余分なホームを持っていると維持するために経費がかかるため必要最低限で作られている。 大規模設備が必要な新幹線駅もそうで、通過列車の多い途中駅では上下1面ずつしか無い事が多い。 そうではない途中駅はそれなりに理由があっ…
一日一鉄
携帯電話の普及でどんどん減っている公衆電話。 かつては駅構内でも数カ所に設置してあり人が列をなしていたこともあるくらい重要な設備だった。 そんな公衆電話だが、今では駅構内でも探すのも一苦労だったりするが、岐阜羽島駅は違っ…
一日一鉄
東京の表玄関ともいうべきターミナル駅、東京駅。 長中短の様々な列車が発着し新幹線の起点となっている駅だ。 そんな東京駅はJR2社が乗り入れており、在来線と東北・上越・北陸新幹線をJR東日本、(上越・北陸新幹線は乗り入れ扱…
一日一鉄
液晶ディスプレイやLEDの発展で列車の中にある案内板も続々と進化していく。 新幹線といえば客室自動ドア上部にあり最新式のN700Sは液晶ディスプレイになったがN700AまではLEDだった。 それでもN700からフルカラー…
一日一鉄
喫煙車がなくなり新幹線に常備されるようになった喫煙ルーム。 タバコを吸わない人にとっては無縁の設備で匂いも強いため近づくことも避けている。 なので非喫煙者にとってはなぞの多き設備でもある。 一体どんな設備なのか気になるな…
一日一鉄
多くの駅にある券売機は頻度の多い近距離きっぷ用が多く設置されている。そのため僅かでもエリア外のきっぷになると窓口でしか販売されていないこともしばしば。 関ヶ原駅も同様で券売機は近距離用しか無いのでエリア外となると窓口を利…
一日一鉄
過ぎ去っていく車窓は同じものは一つとない。 あっという間に風景が過ぎ去る新幹線の車窓も同じで珍看板やタワー、建築物など今どこを走っているのかの目安にもなっている。 そんななか上り列車の岐阜羽島到着の基準の一つになっている…