【一日一鉄】京王でつながる一畑電車たち 2020年4月11日
大都市で使われていた列車が新車入換に伴って地方へ移っていく。 そのため同じ列車が違う形式として活躍しているケースがあるが、今年、会社の枠を越えて一大キャンペーンが行われていた。 キャンペーンが行われていたのは一畑電車、岳…
大都市で使われていた列車が新車入換に伴って地方へ移っていく。 そのため同じ列車が違う形式として活躍しているケースがあるが、今年、会社の枠を越えて一大キャンペーンが行われていた。 キャンペーンが行われていたのは一畑電車、岳…
地方の閑散路線などで大活躍しているワンマン列車。 降車時に運賃を支払うため金額をわかりやすく表示する運賃表がある。 最近は自動化され音声と連動して作動し、以前のように運転手がスイッチを押して音声と表示を変えるということも…
惜しくも引退した700系新幹線。 それにより東海道新幹線を走る列車はN700系に統一された。 そんなN700もAがつくアドバンスとなっており、 登場時は新造の「ビックA」が来るのか未改造が来るのか、はたまた改造車の「スモ…
日本全国鉄道網が敷かれているが、当然黒字路線と赤字路線が存在している。 そんな黒字と赤字が並んでおり、如実にわかるのが佐用駅。 JR西日本の姫新線は閑散路線のひとつで、気動車1両、数時間に1本程度で運行されており、線路整…
定期運行される寝台列車はサンライズ出雲・瀬戸のみが存命で残りは廃止になって久しい。 時代が流れるほどその遺構もドンドンなくなってしまうが、山陰本線の駅にはサンライズ出雲の前身ともなる「出雲」の遺構がまだ残っている。 福知…
かつて旅の楽しみの一つだった駅弁や飲み物、菓子類。 列車に乗る直前にホームで買うのもまた旅情をそそるものだったが、どんどん減る一方。(都会部除く) ここ、松江駅も長距離の特急が停まるという特性上上りホームには売店が遅くま…
運行の拠点となる駅などでよく見られるのが夜間留置。 車庫や基地に入れられることもあるが、運行上の都合などで駅のホームのない留置線に停められていることも多い。 ここ美濃太田駅はホームの他に複数の留置線があり、運行の少ない昼…
鉄道に乗る際はきっぷを買わなければならない。乗車駅と降車駅を指定して購入する「前払式」が一般的。 交通系ICカードは乗車時に記録がつき、降車時に残高から引き落とすので「後払式」といえる。 そんな中、結構な利用客がいるのに…
駅のホームで駅名を掲げている「駅名標」 会社ごとに特徴があり基本的には会社ごとや路線ごとで統一してある。 そのなかで日本最大の路線網を誇るJR東日本は新旧混ざったり、写真やキャラクターを用いたものなど多様な種類が溢れてい…
ぱっと駅名だけを見るとローカル線の無人駅同士の切符に見えてしまうほど力強い?駅名だが、 この両駅は大都市名古屋から30キロ程度しか離れていない通勤圏に位置する駅たちだ。 定光寺駅は無人駅であるものの、古虎渓駅は簡易委託駅…