【一日一鉄】やっぱり紙の切符がいい! 2022年1月5日

松江から美濃太田の一筆書き

スマートフォンの普及により
急速に進みつつあるチケットレス化。

以前は交通系ICカードの登場により
大都市の近距離きっぷが減ってはいたが、
まだまだきっぷが全盛だっただけに

この急速な変化は非常に大きい。

とはいえやはり便利なのは
紙の切符。

近距離から長距離、往復に連続
途中下車など多くの用途に対応できる。

無記名交通系ICカード

チケットレスのはしり、交通系ICカード

日本の鉄道は
長い歴史があるだけに
きっぷのルールも非常に複雑で
チケットレスでは対応できない事も多々ある。

それに旅の記憶という部分では
圧倒的に紙の切符の方が強い。

デジタルでも記録しておけるが
紙の切符のよたれ具合、スタンプの色など
見るだけで旅の記憶が蘇ってくる。


中国や韓国ではチケットレスが進んでいるというが、

乗継ぎや乗り換えがほぼ考慮されず、
乗車駅と下車駅を直通する列車しか指定できない(一部除く)
単純なシステムだからこそだ。
日本のように複数の鉄道会社が入り乱れることもないため
一様に比較は出来ない。


もちろん、鉄道会社の効率化として
チケットレスは進めていくべきだし
もっと広がり普及していくだろう。

紙とレスとのバランスがどうなっていくのか
注目されていくところだ。