【一日一鉄】入ったり外されたりと扱いがツラい駅 2021年2月3日
鉄道の便利さが大きく変わるシティネットワーク。 JRの各支社が独自に設定しているが、ネットワーク内は高頻度ダイヤかつ乗り換えが考慮されており非常に便利な反面、 範囲外に出ると頻度が減ったり旧車が当てられたりする。 南岩国…
一日一鉄
鉄道の便利さが大きく変わるシティネットワーク。 JRの各支社が独自に設定しているが、ネットワーク内は高頻度ダイヤかつ乗り換えが考慮されており非常に便利な反面、 範囲外に出ると頻度が減ったり旧車が当てられたりする。 南岩国…
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列車の行き先を示す方向幕。 昨今はLED化が進んでいるが、まだまだ回転式も多く使われている。 JR西日本の非電化単線のエースキハ120形には 手回し式の方向幕がありその客室特性もあって自由に見ることが出来る。 ハンドルの…
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鉄道旅をする時は様々な車両に出会う。 旅の途中では気づかなくて後から見直した時に気づくのが車体番号。 たくさんあるなかでもトップナンバーを見かけることが多く偶然とはいえ幸運に恵まれている。 271系ははるかの増結用として…
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多くの駅のホームは列車の片側にのみあるが 一部の駅では両側にホームがある。 私鉄などでは多く存在し特に阪神の列車を通り抜けて行う乗り換えや、 名鉄名古屋駅の乗車下車を分ける駅など有名所も多い。 JRは駅が多いわりには比較…
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鉄道の駅はただ単に列車に乗るという設備から駅ナカなど複合的な設備へと変化しつつある。 駅から見える景観もその要素の一つで姫路駅から見える姫路城も 駅を訪れる人へのサービスの一環とも言える。 高めの高架にある新幹線駅からの…
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【一日一鉄】やっぱり一筆書ききっぷは面白い 2021年1月28日 JRでする鉄道旅行の楽しみの一つが「一筆書き」。 同じ駅や路線を経由しない片道切符のことを一本の線で描けることからこう呼ばれている。 そんな片道切符は様々…
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誰もが知っている新幹線の愛称、「ひかり」と「こだま」。 現在では主役は「のぞみ」へと移り2つは補完的役割を果たしている。 各駅停車であるこだまは朝夜にも部分運転されるが、補完列車のひかりは少なくなり 21時以降になると新…
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高架駅が多い新幹線。 米原駅は数少ない地上駅であり周りの建物も少ないため 他の駅とはまた違った風景が見られる。 それに加えてカーブ上に駅があるためホームの無い本線はカントがつけられており停車中の列車とはまた違って見える。…
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普通列車のデザインの統合が進んでいるJR東海。 新快速から普通列車、そして気動車まで同じ顔で統一され効率的な車両運用が行われている。 運営的には良いかもしれないが、同じ顔ばかりだと路線の特徴がなくなり寂しい感じもある。 …
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西日本のターミナル駅新大阪。 新幹線から特急、新快速まですべての種別が停車する駅で 東西南北への長距離需要も担っているターミナル駅だ。 そんな新大阪駅は在来線としては東海道本線の所属であり 隣は東淀川駅と大阪駅である。 …