【一日一鉄】鉄道旅の醍醐味は陽の移ろい 2022年2月20日
旅の楽しみは人それぞれ。 景色でも食でも普段乗らない車両でも、いろいろな楽しみ方がある。 多種多様にあるなかでその時、僅かな時間しかないと感じるのが陽の移ろい。 朝日と夕日はただ単に明るさを与えるだけでなく幻想的な風景も…
旅の楽しみは人それぞれ。 景色でも食でも普段乗らない車両でも、いろいろな楽しみ方がある。 多種多様にあるなかでその時、僅かな時間しかないと感じるのが陽の移ろい。 朝日と夕日はただ単に明るさを与えるだけでなく幻想的な風景も…
JR東海の連結子会社で駅ナカ旅行代理店でもあるJR東海ツアーズ。 子会社という強みを活かし東海道新幹線関連の旅行商品を販売しており単純な新幹線利用はもちろん、ホテルとセットでも 通常運賃よりかなり安く利用できる。 JR東…
JR東海の在来線汎用型車両の313系。 外目は同じでも、東海道や中央線の幹線用と飯田線や身延線などのワンマン仕様など中身は一部異なっている。 飯田線に使われる車両は緑色を基調としたシートにロングと固定クロスが配置されてい…
乗客にきっぷのルールなどを案内する注意書き。 多くは間違いが多いために貼られていることが多い。 飯田線東三河地区にある駅には「名古屋往復きっぷ」「新幹線名古屋往復きっぷ」の注意書きがとにかく多い。 よほど多くの乗車ミスが…
東海地方の重要路線である東海道線。 メインルートであるだけにJR東海の新型車が導入される事が多いが、(次の新車は中央線が最初) 未だに平成最初期の車両である311系が走っている。 普通列車として運用されており 15編成6…
名古屋と高山、そして富山を高山本線経由で結ぶ特急ひだ。 多くの列車は単独運行だが、ひだ5・25号と16・36号は2編成が併結する多層建て列車だ。 そのうち、5号と25号は岐阜駅で併結し高山方面に向かう編成だ。 この列車ら…
愛知県から静岡県を通って長野県まで山地を貫く飯田線。 長い路線が故に区間ごとに特色が違い、愛知県内の東三河地域の場合は歴史上の合戦が多く行われた場所を走っている。 そんな中でも歴史の教科書にも登場する長篠の合戦の舞台、長…
JR東海の主力列車313系。東海道線でも特別快速から新快速、普通列車まで様々な用途に使用されている。 セミクロスということもあって名古屋近郊などでは非常に混むことでも有名だが 米原からの列車に乗るときにはまるで貸切のよう…
鉄道会社が複数あるのは大きな都市やそれらに挟まれた街が多く 県の第二都市ともなるとJRのみなどになることも多い。 愛知県東部の東三河地域は豊橋を中心としてJR・名鉄・豊橋鉄道と鉄道路線が多めの地域だ。 これは東海道の主要…
次に出発する列車の詳細を表示する駅の発車標。 多くは3列車ほどを表記するのだが終電前になると徐々に減っていき、 最終的には1列車となり当日の営業は終了する。 なので1列車しか表示されない発車標は終電間近のみとなっており …