【一日一鉄】改造して現役を続ける221系 2022年4月19日
かつて新快速を担い、今では東海道山陽線の快速・普通列車などで主に運用される221系電車。 白い車体に帯を配した姿は後継車の色とは一線を画している。 そんな特徴的な車両だが体質改善工事がなされ、内装も223系などとほぼ変わ…
一日一鉄
かつて新快速を担い、今では東海道山陽線の快速・普通列車などで主に運用される221系電車。 白い車体に帯を配した姿は後継車の色とは一線を画している。 そんな特徴的な車両だが体質改善工事がなされ、内装も223系などとほぼ変わ…
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駅に掲げてある発車標。 特に様々な方面へ列車が分岐するターミナル駅はたくさんの行き先がある。 特にJR西日本の東の拠点「米原駅」は東海道本線と北陸本線が分岐する駅で さらに長距離特急も停車するため行き先が多様だ。 東海道…
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北陸本線の近江塩津駅は、湖西線が接続している滋賀県でも有数の大きな接続駅。 通常接続駅というと多くの乗客がいるが、ここ近江塩津は通過する特急が多いのも特徴。 サンダーバードとしらさぎがひっきりなしに通過し、さらには貨物列…
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鉄道関連でも多く使われているLED。 案内板は次々と変わるため見やすいLEDが導入されている。 新型車にもLED案内表記がつけられ遠くからでも視認しやすくなった。 が反面、走行中は消えるようになったため通過列車や線路脇か…
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滋賀の米原は東海道本線、北陸本線、東海道新幹線が交わる交通の要所。 そんな幹線が集まる要所から伸びているのが「近江鉄道」 米原駅の東側にあり、JRの東口から行くことが出来る。 名古屋方面からやって来る場合は、降りた列車の…
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JR西日本の東の拠点「米原」 東海道本線と北陸本線、そして東海道新幹線の交点で乗り換え需要も多い。 そんな米原駅で2時間に1回見れるのが、しらさぎの連結。 新幹線からの乗り継ぎ客を見越して名古屋から来た列車に増結編成をつ…