【一日一鉄】新快速乗るなら末端部で 2021年1月17日
JR西日本の看板的列車「新快速」。 特急とは違い特別料金が必要でないにも関わらず主要都市を高速で結んでいるため多くの人に利用されている。 各駅停車も新快速と緩急接続を図ることで利便性を向上させている。 そのためたくさんの…
JR西日本の看板的列車「新快速」。 特急とは違い特別料金が必要でないにも関わらず主要都市を高速で結んでいるため多くの人に利用されている。 各駅停車も新快速と緩急接続を図ることで利便性を向上させている。 そのためたくさんの…
JR東海の運行の拠点である大垣。 東西へ様々な列車がここを拠点に発着している。 特に早朝は駅の西側にある車両基地から列車が送り込まれている。 そんななかJR東海で唯一JR西日本の車両を使って運用されているのがホームライナ…
駅でよく見る列車の行き先。 普通列車だと近いところが多いので地名がわかりやすい。 逆に特急列車だと県をまたいで遠くまで行くことが多いので知らない地名が出てくることも。 京都から大阪を経由して鳥取と結ぶ「スーパーはくと」の…
線路は町を形作る重要な施設。 地上から見ているとその全体像があまり見えないが、高いところから見てみると普段は見えない発見があったりする。 今まで高い建物が少なかった岐阜にも高層ビルが建ち線路がよく見えるようになった。 東…
かつて線路が敷かれていた場所が別の用途で利用されていることは多い。 鵜沼の名鉄とJRの短絡線は住宅地となっているなど場所によって様々だ。 京都の梅小路にあった東海道本線と山陰本線を繋いでいた山陰連絡線も梅小路京都西駅開業…
大垣から関ケ原間は急勾配により普通列車が走る垂井線と貨物・特急が走る下り本線が別々になっている区間。 しかも垂井線の方に上り本線が並行するという見た目とは違っているところも珍要素だ。 そんな両線であるが、どちらも通っても…
駅のホームといえば列車を待つ乗客用にベンチが置いてあることが多い。 大頻度の都市中心部を除いて雨風をしのげるように待合室もあるのが一般的だ。 東海道線の発着拠点の一つ岐阜駅はホームの上にベンチが少ないと感じる駅の一つ。 …
鉄道関連でも多く使われているLED。 案内板は次々と変わるため見やすいLEDが導入されている。 新型車にもLED案内表記がつけられ遠くからでも視認しやすくなった。 が反面、走行中は消えるようになったため通過列車や線路脇か…
駅に出入りするために重要な改札。 全国区であるJRで大きく分けると 外から駅内に入る入出場改札と 新幹線と在来線を乗り換える乗り換え改札に分けられる。 多くの駅は需要に合わせて改札の大きさをとっている。 そんななか米原駅…
きっぷを買った時に重要なのは乗車駅と降車駅。 これが間違っているとそもそも目的地に到着できなくなってしまう。 多くの人はそれだけを見ているが、鉄道が好きな人になると他の様々なところに目が行くようになる。 乗車券の下に書か…