JR東日本の松本地区で走っている
E127系電車の座席配置は
他地域から来るとちょっと戸惑う配置をしている。
西側がボックスシートなのに対して
東側がロングシートになっている。
その配置のため
詰め込みが可能になっており
需要の波に対応できるとのこと。
ただしこの配置、
ボックスシートに座っていると
ロングシートからの視線が気になってしまうのが
たまの傷。
ロングシート同士で視線があうとは違い、
一方的に見られているようで辛い。
結局、
一番前の2人席に落ち着いて、
前面展望を見るのが乗り鉄の性だ。