山陰本線や伯備線といえば
風光明媚な路線であると共に
険しい山々や海岸線のイメージが強い。
(個人の観点)
しかし、両路線とも
鳥取県西部の伯耆地方を通る際は
なだらかな丘を駆け抜ける。
これは伯耆富士こと大山から広がる地層と
扇状地が平野を形成しているため。
視界を遮る山もないので
車窓からも雄大な大山を望むことが出来る。
偉大なるローカル線と呼ばれ
難所も多い山陰本線だが、
この区間はまるで中休みのようだ。
ぜひ南側の席をとって
(伯備線はどちらでも)
景色を望みたい
山陰本線や伯備線といえば
風光明媚な路線であると共に
険しい山々や海岸線のイメージが強い。
(個人の観点)
しかし、両路線とも
鳥取県西部の伯耆地方を通る際は
なだらかな丘を駆け抜ける。
これは伯耆富士こと大山から広がる地層と
扇状地が平野を形成しているため。
視界を遮る山もないので
車窓からも雄大な大山を望むことが出来る。
偉大なるローカル線と呼ばれ
難所も多い山陰本線だが、
この区間はまるで中休みのようだ。
ぜひ南側の席をとって
(伯備線はどちらでも)
景色を望みたい