【一日一鉄】改札が分かれ、導線も違う中国鉄道 2020年7月30日

中国滕州駅の出口。ホームから直接外へ。

日本の鉄道の多くは
駅舎の出入口は入るのも出るのも共通しており、
改札も同じ場所で、改札機は出入り両方に対応していたりする。


中国の鉄道は逆に出入りが一方通行になっており、
入口と出口では違う導線になっている。
飛行機と同じ方法だというとわかりやすいだろう。

入口は切符・身分証の確認、所持品検査などを行うため
駅舎のおおよそ正面から入っていくが、

出口は列車を降りてから、
すぐに外に出るようになっている。

新しい駅や大きい駅だと駅舎内を通ることもあるが、
古い駅だとホームから直接道路へ出されることもある。


これは日本のように乗り継ぎや乗り換えが
基本的にないため
不正乗車防止策になっているから。


大きい駅はまだしも地方都市の駅などは
下車後トイレもなくただ追い出されるので
列車内で用を足しておかないと大変なことになるので要注意。